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冷え性の鍼灸治療

 冷え性を引き起こす原因として挙げられるのが、虚弱体質、自律神経失調症と精神的ストレスです。症状は様々ありますが、体、特に下半身が冷えやすいほか、便秘か下痢、生理痛、生理不順など内臓の調子が悪く、眩暈、頭痛、不眠症も時々見られます。体の冷えによって、内臓機能、免疫力低下と血行不良が起きてしまうことがすべての症状の原点と考えられます。
 冷え性の治療に関しては、特に特効薬がある訳ではありませんが、体温を上昇させるのには、保温と運動が大切です。当院で治療として皆様に勧めているのが、温灸治療、リンパマッサージと鍼治療です。当院独自に開発した温心灸(温灸箱灸)は腎臓を温めることを目的としています。東洋医学では、腎臓は気(内臓の機能)水(全身の水分)を管理する最も大事な内臓と考えているからです。リンパマッサージは全身の水分(血液を含む)の還流促進をはたします。鍼治療は、現有の自覚症状を改善、除去しょうとする対症治療です。此れらの総合治療を通じ、冷え性を退治することが、当院の特色のひとつでもあります。詳しくはお問い合わせください!
上野鍼灸院ー永康

椎間板ヘルニアの鍼治療

 腰痛の中でも最も多いのが腰椎間板ヘルニアで、坐骨神経痛を引き起こす最大な原因にもなっています。椎間板は、椎骨の間に挟まれている軟骨で、衝撃を緩和させるクッションの役目を果たしていますが、外傷や老化により椎骨から飛び出して脊髄や神経を圧迫し、腰痛、足の神経痛を引き起こします。症状が重い時動きも取れず、寝返りも打てず、咳やくしゃみをするだけで激痛が走ります。一方足の神経痛は、腰椎の2,3番の圧迫では前側、4,5番の圧迫では後側に沿って痛みが発生します。
 椎間板ヘルニアの治療は、出来れば手術を避けたいものです。鍼で腰部筋肉の緊張を緩和し、温灸で血行を促進して、更に整体で腰椎、骨盤の矯正をすることによって、症状が改善、安定は決して不可能ではない。椎間板ヘルニアは慢性的に進行していく病気ですので、病院で診断されたら、東洋の治療を含め真剣に対応していくべきです。
上野鍼灸院ー永康
 

膝関節痛の鍼治療

 膝関節痛の主な症状は、膝が痛い、曲がれない、歩けないとあります。その原因は膝関節の変形、半月板、靭帯の損傷です。40代以降の女性の方がカルシウムの減少に伴い発症しやすいとも言われています。最初は膝関節の内側に痛みが発生し、階段を下りる時特に感じ、そして次第に膝関節全体が重くなり、自由に曲げられなくなり、正座ができなくなります。その中に、膝関節に水が溜まって腫れ上がり、歩行困難のなってしまう患者さんもいます。
 膝関節痛の治療はできれば、薬の注射や関節の水抜きを避けて、物理的治療をお勧めします。膝関節の周りのツボに鍼を打てば痛みが軽減されますし、また慢性となった変形性の膝関節症に温灸(灸頭鍼)を施せば、溜まった水が自然に吸収されるようになるからです。鍼灸治療の後、膝関節の周りの筋肉を解し、運動療法を行うのも大切です。
 日頃、膝関節の保温と歩き運動を続けましょう。
 上野鍼灸治療院ー永康 

坐骨神経痛の鍼治療  

 坐骨神経は、腰から足の先までを走る体の中の一番長い神経です。その神経が何らかの刺激を受けると、腰又は足全体に痛みが生じ、痺れと知覚異常が起きてしまいます。
 坐骨神経に刺激を与える主な要因は、腰椎と椎間板の変形や損傷による圧迫であり、その圧迫は腰椎の2,3番の間にあれば足の前側に異常が現れ、4、5番の間にあれば、足の後側に異常を感じられます。
 従いまして、坐骨神経痛の治療で最も大事なのは、神経の圧迫を取り除くことです。症状が割りあい軽い場合は、十分腰の筋肉を解してから、ソフトな骨盤矯正を行います。慢性化して、狭窄症、ヘルニアを伴う重症の場合は、腰に鍼を打ち、温灸(当院独自に開発した温心灸という温灸箱)を施し、それから骨盤矯正をします。足の痺れが強い場合は、坐骨神経に軽い電気鍼を掛ければ、大体は治まります。
 なお坐骨神経痛を患っていらっしゃる方々は、日頃腰部の保温と労作による腰部負担の回避に心掛けるようにしてください!                        
                                           上野鍼灸院ー永康

腰痛(筋肉痛)の鍼治療

 腰痛のなかでも、検査を受けても異常が見つからないケースがあります。骨、椎間板に関係なく、筋肉、筋膜、靭帯の損傷が痛みを起こしています。特徴としては、鈍痛、突っ張り感と重だるい疲労感です。休めば症状は多少緩和されますが、重労働の後は増幅します。
 腰の筋肉痛の原因は損傷部位の炎症です。その炎症が末梢神経を刺激し、そして痛みとして脳の視床、視床下部で感じられ、大脳皮質に伝わって行きます。従いまして、筋肉の炎症を抑制することが痛みの解消の決め手となります。上野鍼灸院ー永康治療センターでは、整体治療を行う前に、先ず鍼治療を行い炎症の改善を図り、それから整体やマッサージで緊張を解します。。鍼治療と言っても1~2本の鍼使い、圧迫痛のある所、又は凝りや硬直している所だけ治療します。20分時間があれば症状が変わり、体が楽になります。
 何故、腰の筋肉痛の治療に鍼治療が薦めなのでしょうか、それは鍼の鎮痛効果が優れているからです。科学的研究により、鍼には①脳内のモルヒネ様物質の分泌促進、②視床、視床下部の痛覚中枢の痛覚中和、③損傷部位の痛覚域の上昇などの効果があることが証明されています。勿論、損傷部位の炎症が緩和されれば、血行が促進され、末梢神経への刺激、圧迫も解消されて行きます。詳しくはメール又は電話でお問い合わせ下さい。
  

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

プロフィール

張 玉明

Author:張 玉明
元上海中医薬大学

国際鍼灸研修センター教師

1988年来日

東京国際鍼灸専門学校卒"

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