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脳梗塞の鍼治療

 脳梗塞は怖い病気です。というのは、前触れもなく突然発症し意識障害を起したりして生命の危険状態を招いてしまうからです。予防医学の発展に伴い脳梗塞の誘発要因を次々と突き止められ、客観的には臨床検査、主観的には自覚症状の研究がかなり進んで来たとは言え、脳梗塞は死亡率3位の現状のまま変わってはいません。それはなぜでしょう?
 1、動脈の老化現象。動脈の硬化は加齢と共に進行し脳梗塞の発病率も高齢ほど高くなります。2、生活習慣の管理が難しいです。一般的に人間は美味しいもの、甘いものに弱く、運動が苦手なので、どうしても動脈が傷んでしまいます。3、精神的ストレス。若い世代でもストレスが深刻になっている為脳梗塞の若年化は避けられません。従って脳梗塞の予防の究極な課題は、動脈の硬化と動脈の緊張の回避、つまり正常な血行の維持です。
 鍼治療で脳梗塞の予防を考える場合は、先ず動脈緊張の緩和から着手します。特に常に血圧が高く、頭部から首肩にかけて自覚症状(例えば頭痛、眩暈、耳鳴り、眼精疲労、首肩凝りなど)持っている方には定期的に相応部位の施術が必要となります。自覚症状が往々にして血行不良を表しているから、大したことではないと油断してはいけません。当院は三鍼法と頭皮鍼を駆使して脳血管の拡張と脳細胞の休息を図り、そして首肩に施鍼し軽く電気をかけながら凝りを解し、脳への血液循環を促進します。勿論ストレスの解消や胃腸機能を高めるために、全身的状態を見て総合的調整も欠けてはなりません。
 脳梗塞の家族歴があり、血圧が高く、ストレスを感じやすく、生活習慣管理に弱く、自覚症状を感じている方は東洋医学的メンテナンスが大切です。薬を飲んでいるから大丈夫だとか、休めばよくなるんだとか思わないで、脳梗塞はこうしているうちに慢性的に進行していくから怖いんです。
 詳しいご相談はお問い合わせ下さい。
 上野鍼灸院ー永康
  


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プロフィール

張 玉明

Author:張 玉明
元上海中医薬大学

国際鍼灸研修センター教師

1988年来日

東京国際鍼灸専門学校卒"

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