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検査だけでは椎間板ヘルニアの治療になりません

 ギックリ腰を経験される方が多いと思います。その中で病院で検査を受けたら「椎間板ヘルニアです」と診断される症例も決して少なくありません。問題は診断が明確になっているからと言って、痛みがずっと続くのでは困ります。そういった患者さんからのご相談はよくお受けしております。昨日も30代の男性患者は当院のネットをご覧になり来院されました。「2ヶ月前に診断を受け、ブロック注射もされたが痛みは変わっていません。座れないし、寝返りもままならない」と訴えました。しかし、その日当院で腰部、臀部に鍼1本ずつ打って、電気で20分ぐらいかけたら、痛みがすーと抜けてしまい、すごく喜んでお帰りになりました。
 私はこのような症例は毎週のように経験しておる立場から、「鍼治療を是非一度体験して見て下さい」と訴えたいですね。mixiなどのネットを見たら、「ヘルニア同士」がいつもどうしよう!痛いよ!助けてくれ!と叫び合っていらっしゃっています。皆さん今日から勇気を出して、鍼の治療に掛かって見るのです。案外新たな可能性が見えてくるかもしれません。鍼治療の中で、まず中国鍼の先生の治療をお受けになって下さい。私は上野におりますので、こちら方面に来られやすい方は是非お声をおかけ下さい。もうくよくよせず真剣勝負しましょう!
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不妊症の鍼、整体治療

 結婚した夫婦の1割が不妊症に悩まされていると言われています。少子化社会の深刻な問題もそうですが、家族の円満、幸福な生活にも影響します。医学的には不妊の治療研究がかなり進んでいるとは言え、原因不明、あるいは原因が分かっていても成すべし方法がないケースが多く見受けられるのが現実です。それはなぜでしょう?
 私の患者さんにイチゴ栽培しているおばあちゃんがいます。毎年イチゴ収穫の時期にお土産に頂くイチゴはなんとミカンよりも大きく、スーパーでは見ることがほとんどない程のものなのでびっくりしています。しかしおばあちゃんは「あまり商売にならないですよ」と嘆き、「畑にすごくお金をかけています!」と加えました。
 思えば、前にも沖縄のマンゴ一つ2万円すると騒いだ時期がありました。現地のマンゴ栽培の農家は、「畑に年間何千万もかけていますよ」と弁解していました。
 おそらくイチゴ、マンゴに限らず、良い農作物を作る為に、農家の方々は間違いなく先ず土壌作りに力を注いでいます。
 この理論は医学の世界にも通じます。不妊治療はいろいろな器具を使って人為的に受精させ、着床させようと考え、試みるだけでは、成功が少ないです。その前にもっと重要な仕事があります。それはお腹作りです。
 硬くて、冷えているお腹はまるで不毛の土壌の如き、立派な帝王を授け、生むことが難しいです!
 柔らかく、温かいお腹は肥える土壌の如き、健康で、聡明な子供を授け、生むことが可能になります!
                                          続く
 
 





 

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

片麻痺の鍼治療

 片麻痺は脳梗塞後遺症の一つで、半身不随とも呼びます。片側の手足が自由に動けないから日常生活は大変不便になり、家族の負担にもなります。事故や怪我などの場合にも手足の麻痺が見られますが、末梢神経の障害に限れば症状が軽く、回復は望まれますが、片麻痺の場合は最初から脳神経、つまり中枢神経が障害された為症状が重く改善回復が困難となることがあります。しかしそのままほっといていくと、筋肉の萎縮による筋力の低下に加え、手足の冷えとむくみが血液循環を更に悪くしかねません。そして全身の状況も次第に弱まっていきます。
 片麻痺の治療に欠かせないのがリハビリ、つまり体の機能訓練ですが、東洋医学の見地からいえば、もう一つ大切な手段は鍼灸治療です。麻痺した神経への直接な物理的鍼刺激は神経の復活に働き、機能の改善を助長し、リハビリの効果を高められると医学的研究により判明したのです。
 当院は主に三鍼法治療を通じ、患者さんの麻痺した手足の状態に応じ運動神経を刺激し、そして温灸治療して関節の運動療法を行います。
 片麻痺にリハとハリの両輪を同時に駆動すれば、効果が一段と明らかに現れますので、お勧めします。
 詳しいご相談はお問い合わせ下さい。
 上野鍼灸院ー永康
  

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

脳梗塞の鍼治療

 脳梗塞は怖い病気です。というのは、前触れもなく突然発症し意識障害を起したりして生命の危険状態を招いてしまうからです。予防医学の発展に伴い脳梗塞の誘発要因を次々と突き止められ、客観的には臨床検査、主観的には自覚症状の研究がかなり進んで来たとは言え、脳梗塞は死亡率3位の現状のまま変わってはいません。それはなぜでしょう?
 1、動脈の老化現象。動脈の硬化は加齢と共に進行し脳梗塞の発病率も高齢ほど高くなります。2、生活習慣の管理が難しいです。一般的に人間は美味しいもの、甘いものに弱く、運動が苦手なので、どうしても動脈が傷んでしまいます。3、精神的ストレス。若い世代でもストレスが深刻になっている為脳梗塞の若年化は避けられません。従って脳梗塞の予防の究極な課題は、動脈の硬化と動脈の緊張の回避、つまり正常な血行の維持です。
 鍼治療で脳梗塞の予防を考える場合は、先ず動脈緊張の緩和から着手します。特に常に血圧が高く、頭部から首肩にかけて自覚症状(例えば頭痛、眩暈、耳鳴り、眼精疲労、首肩凝りなど)持っている方には定期的に相応部位の施術が必要となります。自覚症状が往々にして血行不良を表しているから、大したことではないと油断してはいけません。当院は三鍼法と頭皮鍼を駆使して脳血管の拡張と脳細胞の休息を図り、そして首肩に施鍼し軽く電気をかけながら凝りを解し、脳への血液循環を促進します。勿論ストレスの解消や胃腸機能を高めるために、全身的状態を見て総合的調整も欠けてはなりません。
 脳梗塞の家族歴があり、血圧が高く、ストレスを感じやすく、生活習慣管理に弱く、自覚症状を感じている方は東洋医学的メンテナンスが大切です。薬を飲んでいるから大丈夫だとか、休めばよくなるんだとか思わないで、脳梗塞はこうしているうちに慢性的に進行していくから怖いんです。
 詳しいご相談はお問い合わせ下さい。
 上野鍼灸院ー永康
  


頸椎症の鍼治療

 首が痛い、首が回らない、手が痺れるのは、頸椎症の主な症状です。頸部筋肉の硬直、頸椎の変形と頸椎間板の損傷などがそういった症状を起こす原因となっています。長時間同じ姿勢で事務、作業をされる方は、どうしても首肩が凝りやすく、長年続くと筋肉が硬直し、頸椎が段々変形してしまいます。一方不慮の事故、例えば交通事故、転落などの衝撃により、頸椎と頸椎間板が損傷を受けた場合は、後遺症として首が痛い以外に、頭痛、眩暈、吐き気、手のしびれなども伴うことがあります。最も心配なのは、以上の諸症状が慢性的に進行しているうちに脳に繋がる椎骨動脈の血行が悪くなり、脳の血液循環に影響してしまうことです。従いまして病院で頸椎症と明確に診断されたら、真剣に治療を受けることが大事です。
 当院では、軽症の方には首周辺の筋肉を十分に解し、ソフトに頸椎の矯正ををします。神経の圧迫が強い重症の方には鍼灸治療をします。神経根に鍼を打ち、灸頭鍼又は温灸箱で患部を温め、症状によっては電気鍼を使って症状の改善を図ります。大凡の方は治療を受け好転となり、症状も安定してきます。
 詳しいご相談はお問い合わせ下さい。
 上野鍼灸院ー永康
プロフィール

張 玉明

Author:張 玉明
元上海中医薬大学

国際鍼灸研修センター教師

1988年来日

東京国際鍼灸専門学校卒"

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